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2021.03.19小野小卒業式

2021.03.19は小野小学校の卒業式。

小野小ジュニアウイングスの卒団生の皆様、おめでとうございます。

 

「おうせい」選手・・・立派にキャプテンを務めあげました。走・攻・守すべて揃っており、バッティングセンスは特に光るものがありました。9つのポジションを全て守れるオールマイティーな選手で、子供たちの憧れの的でした。いずれ、河北新報みてたら活躍している記事が出てくることでしょう。シニアでの硬式野球、がんばれ!

 

「けい」選手・・・小学生にして、球速110km/h程あったのではないかと思います。重い速球と長打力が魅力でした。チームメンバーに対しては時には厳しく接していました、私の子供も良く泣きながら帰宅してました。(-_-メ) ←キレてないっすよ…でも、好プレーした時は試合で「ニッコリ微笑んでくれた」と息子から聞いて、私自身も嬉しかった。普段厳しい人に褒められるのは、記憶に残り、自信になるものです。ホントにありがと。

 

「かぶと」選手・・・4番としてチームを引っ張りました。どんな時も大きい声を出して、ニコニコで野球を楽しんでいたのが印象的でした。左にも右にも広角的に強い打球で長打にできる魅力がありました。どうしたら、そんなに明るい子に育つのか?「かぶと」選手の父に本気でヒアリングしたこともありました。これからも野球を思いっきり楽しんでください。

 

「K・ゆうと」選手・・・チーム1の俊足でした、出塁すれば2盗3盗であっという間に得点というケースが多かったです。5年生まではちょっと力が足りないなと思ってましたが、6年生になる頃にはパワーも備わってきて、強い打球でヒットを連発してましたね。どちらかと言うとおとなしい印象ありますが、心に秘めた闘志もあり、「負けず嫌い」で真面目に野球を取り組んでいる姿が印象的でした。中学で軟式野球をするとのことですが、がんばってください。

 

「あゆむ」選手・・・泣きながら「野球をしたい」と親に伝え、誕生日プレゼントとして入部したというエピソードが強烈でした。個人的には、一番成長したのは「あゆむ」選手だと思っています。打席でのタイミングの取り方、ピッチング、守備での姿勢、精神面までも・・・5年生までと比べて、最後の1年間は全く別人のように上手になっていました。6年生では声変わりもして、重低音の声がグラウンドで響いてました。(^^) 中学でも野球やってほしいなー。


「S・ゆうと」選手・・・マイペースで集中力が課題でしたが、チームを笑顔にしてくれるセンスはピカイチでした。独創的なバッティングフォームで、2塁打を連発した試合が強く印象に残っています。監督から何を言われても笑顔で、【ささsmile】と私は呼んでいました。スイッチが入ると、誰よりも大きい声で「さぁ来~い!」とボールを呼んでました。中学でも笑顔を絶やさず、いろいろチャレンジしてください。

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